いっしき整骨院 | 不眠症睡眠障害病院・治療院

[ 院長 ] 一色大悟

院長プロフィール：１９７３年生まれ。
院長一色は、幼少期に小児癌という大病を罹り、依頼様々な後遺症にも悩まされました。
自身の身体を改善する為、ありとあらゆる西洋医学と東洋医学の狭間で、診療を此の身に受けて参りました。

小さい頃から続く後遺症に長期に渡り悩まされ私は、誰よりも辛い経験を持っているので、患者様の立場を人一倍理解しており、経験もしております。
施術家であった父と看護師でオペ官でもあった母との間に産まれた私は、両親からの愛情溢れる看病と、大きな支えの元、病を克服できました。
そんな両親の背中を見て育った私も、同じ施術家になる夢を決意し、開業することが叶いました。

本来ならば無くなって居たかもしれない此の命。此処まで大きく立派に成長出来たのは、両親のお陰であります。
今迄関係した事の在る、縁有る人達、総てに感謝すると共に、残された此の命の使い方を人の為に服治すことに心血を注ぎたい。根本原因を除去できる院を旨とした整骨院を構えたいと思うようになりました。

ケガをする度に両親に治療をして頂き、「私のように辛い思いを抱いた、多くの患者さんを救いたい」という思いであん摩マッサージ指圧師と、柔道整復師の資格を取得。
１0年間の修業後、分院長も経験させてもらい、晴れて、葛飾区青戸の地に、いっしき整骨院を開院出来ました。

開業まもなく四半世紀になりますが、時代のニーズにあったエビデンスのある施術が出来る院。
パンデミックなども経験した現代は、特に統合医療を旨とした広い視野に立つ、構造医学を主体とした、東洋医学、西洋医学の垣根を超えた、開かれた施術院の必要性を益々感じずには要られません。